左記の品名をクリックしてください。
「濫觴」は「らんしょう」と読みます。
物事の始まり。起源という意味で「揚子江のような大河も、その源は觴(さかずき)からあふれるほどのささやかな水である」ことから作家さんもお客様もお店も末に大河になるようにという思いから「濫觴」と名付けました。
出会いと相性をモットーにして、ご縁のあった作家さんの作品の中から私たち二人が納得して選んだ品々を常設展示販売しているお店です。
種類別に分類してありますので、品名をクリックしてください。
「作家ごとの店」15名の作家ごとのページです。
「焼締めの徳利」 「磁器と釉薬の徳利」 「焼締めのぐい呑み」
「磁器と釉薬のぐい呑み」 「焼締めのゆのみ」 「磁器と釉薬のゆのみ」
「急須とどびん」 「マグカップとコーヒーカップ」 「蕎麦猪口」
「花器」 「壺」 「箸置きやふたものなどその他」 「ふくろう」
「備前焼」 「漆」 「窯元の皿」 「窯元のゆのみ」 「窯元の碗と鉢」
上記のほか、下記の作家の森岡茂好•笹山芳人•中山達磨•急須の水野博司と姉妹店の和子の店のHPにリンクできます。
お問い合わせ・ご注文は、このページの最後のフォームをご利用いただくと便利です。
e-mail ranshow@ranshow.com
fax 0532-52-8541
tel 0532-52-8538 からでも結構ですのでお気軽にどうぞ・・・・
森岡成好の南蛮焼締め
森岡さんの南蛮焼締の器は、使えば使うほどに味わいが深まってゆきます。
使う楽しみと、味わい深く育ってゆくことを楽しめる濫觴おすすめの逸品です。
「とくり」「ぐいのみ」「わん」「ゆのみ・カップ」「さら」『鉢」「つぼ・花器」「その他の作品」と分類整理して掲載してあります。
詳しくはここをクリックしてください。
唐津の中川自然坊の刷毛目の器
多くのファンがいる唐津の中川自然坊さんの作品のなかの独特の味わいの刷毛目の作品を、濫觴は好んで主なものとしています。
刷毛目の作品は、一点ごとに現れる景色がことなりますので、一点ごとの写真を掲載してあります。
詳しくはここをクリックしてください。
珠洲焼の中山達磨の器
一度すたれた珠洲焼の再興に尽力された中山達磨さんの珠洲焼の器は、野趣あふれる幽玄ともいえる灰黒色の美しさは魅力的です。
森岡さんの南蛮焼締めと同じように、使う楽しみと器が育てるという二重の楽しみを味わさせてくれるのです。
詳しくはここをクリックしてください。
伊賀の笹山芳人の器
伊賀に窯を築いて作陶されている笹山さんは、周辺に惑わされることなく己の信念とスタンスで作陶という道を真っ直ぐに歩んでいます。
笹山さんの味わいのある窯変と温厚で落ち着いた静かな作風で、濫觴がお気に入りの作家さんのお一人です。
詳しくはここをクリックしてください。
常滑の水野博司の急須とどびん
自家用として水野さんの急須を使ったとき、お茶の葉を変えたのかと思うほどにお茶が美味しくなったのです。
予約の注文をいただいても、それに追いつかないほどの好評をいただいてる急須です。
ですからこのHPが出会いであると思ってください。
詳しくはここをクリックしてください。
らんしょう和子の店
濫觴の店舗の1階は陶芸作家の常設展示販売の階で、2階は、陶芸、版画、染織作家の個展やジュエリー、バッグ、ラオスの布、更紗などの企画展会場として使っています。
そんなことから、女性の為のらんしょう和子の店を開設いたしました。
詳しくはこちらをクリックしてください。
お問い合わせ・ご注文はこちらからが便利です。
なお、電話番号を明記してください。
また、e-mail ranshow@ranshow.com
tel 0532-52-8538 & fax 0532-52-8541 からでもOKです。